20代で無職の無気力な人のブログ

無気力な人間の無気力な話です

生きてるだけで褒められたい

1年ぐらい前かな、何もしたくない病が再発して、気付いたら仕事辞めてた。

仕事って言ってもあれだよ、フルタイムだけどバイトみたいなもん。

謎の開放感と虚無感を感じながら帰宅した記憶あるな、。

 

今といえばもう虚無感すら薄れてきて

何も無い、文字通り、何も無い。

自分を変えたいとも思わないんだよな。

てかさ、働きたい人が働いて

働きたくない人は働かない社会になって欲しいよな。

昔なんかの記事で読んだ記憶あんだよな

「働きたくない人とか働けない人には最低限の暮らしは約束されてる。」みたいな。

 

そうなったらいいなぁって思ったけど

多分俺の生活なんも変わらん。

 

そんなこと考えてる土曜日でした。

見つけてくれてありがと。